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 「この背中の大銀杏、見忘れたとは言わせねーぜ!」「この背中の鹿の子模様、・・・以下略!」

 Kリーダーに教えて頂いた、隣町のオシドリが来る池。鳥たちは釣り人を嫌ってか、この奥まった池に引っ越したようです。
とても警戒心が強く、比較的近づきやすいと言われる車ですら歯が立たないので、夜明け前にブラインドに入り息を潜めながらの撮影です。私以外の人間は、まず見かけない場所ですがこの日農家の方が道の整備に訪れ、オシドリは遥か彼方へ・・・、半日以上は元の場所に戻りません。諦めて帰ろうかとも考えましたが「今の間に、もっと近づこう」と飛び立った場所に移動。そこは、前回訪れた時より3m程水位が下がっていたため水没していた木々が再び露出していました。

 やはりオシドリは戻らず帰りかけたその時、前方から白っぽい鳥。ぐんぐん近づいて、すぐ近くの枝へ。
「ヤマセミだぁー」一日で一生分の鳥運を使い果たした? 本当に警戒心は強いのか?(最接近は5mシャッター音も響く)
水面は水温変化で対流が起こり、沈泥が舞い上がって白く濁っています。目視が効かないので、水際で目立つザリガニを主食にしているのか?疑問と興奮で頭がくらくら。

 近距離で高画質な写真を沢山撮ることが出来ましたがAさんやKさんの様なベテランの方が持つ技術が有りませんし悲しいかな飛び出しのタイミングも判りませんでした。観察眼や練習の必要性を痛感した日にもなりました。


 草津市の田んぼでタヒバリを探していると聞きなれない地鳴き声を発しながら舞い降りて来た鳥がいた。双眼鏡に入れてよく見ると眉班の目立つツメナガセキレイでした。草地を潜るように歩き回るため見失いそうでしたが、約40分間の観察後飛び立ってしまい見失ってしまった。その後3日間近くを探してみたが再会することはできなかったが、写真が撮れていたので紹介します。

 ツメナガセキレイは旅鳥なので秋の渡りで南下する途中に立ち寄ってくれたものと思われます。セキレイ科の鳥で夏羽は体全体が「黄色のセキレイ」ですが、本写真のように秋の姿は別の鳥のような姿です。県内での観察事例は少なく、比較的めずらしい種とされています。

 図鑑にはツメナガセキレイの亜種が多く紹介されている。キマユツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ、シベリアツメナガセキレイ、キタツメナガセキレイ、カオジロツメナガセキレイなど夏羽の顔の特徴や繁殖地名から亜種名がついているようだが、冬羽では亜種の識別は難しいようです。今回は有識者に詳細な識別をしていただいたところ、ツメナガセキレイ第一回冬羽であることが判明しました。(2017年11月2日草津市にて)


 先日秋の渡り確認に帰帆島に行って来ましたがまだ少ないようです。
ジョウビタキ、エナガ、シジュウカラ、モズ、コサメビタキ、アトリの定番とオオムシクイが居ました。

コサメビタキ

アトリ

オオムシクイ



☆ヒバリシギ幼鳥は三重県松阪市の、クリーク状の水路で会いました。
 餌とりに懸命で、3mくらいから撮影。背中のV字ラインが目立ちました。
 タシギのような体色なんだけどくちばしが短い小さなシギ、という印象でした。

☆トウネン(下左)とヨロネン(ヨーロッパトウネン)(下右)は、雲出川河口で。
 わずかなちがいなので慣れない私には見分けが難しく・・・


☆多賀のカワガラスは、今夏、高室山を下山してきた時に、集落横の川で遭遇しました。
 焦げ茶色の毛並みがなんともいえず、しぶい!

☆ハシボソガラスのペアは東近江の調査で会いました。仲良きことはほほえまし。


☆膳所公園のバンオオバン(+クイナ)は、これまでで一番細かいところまでくっきり撮影できたので、
 とてもきれいで感激しています。大津イタドリ君様、ご案内ありがとうございました。


キジバトは京都御所です。春先のぽかぽかした日差しに緊張感が薄れたのか、
 至近距離1mでも逃げずにくつろいでいました。おかげでくっきり撮れました〜。

コチョウゲンボウ♂は春先に草津で。以前あったここの探鳥会に参加できなかったので、
 そのコースを聞いてたどっていたら見事に遭遇。とてもかわいかった(?!)です。


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