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  まとめ 事務局(文中敬称略) 


【場 所】 皇子が丘公園周辺(大津市)
【環 境】 山麓・都市公園・社寺林・池
【年月日】 2018年02月11日(日曜)
【時 刻】 09:15〜14:30
【天 候】 晴れ時々曇り一時小雪
【観察者】 滋賀県野鳥の会
【観察種】 35種+ハイタカsp1種+外来種1

個体数概略(実数:1〜4羽 ×:5〜10 △:11〜30 ○:31〜100 ◎:101〜 外:外来種)

No

種名

備考

No

種名

備考

1

マガモ

×

遊泳

20

ムクドリ

姿

2

キジバト

姿、地鳴き

21

トラツグミ

2

姿

3

アオバト

1

姿

22

シロハラ

姿、地鳴き

4

アオサギ

1

姿

23

ツグミ

×

姿、地鳴き

5

トビ

2

飛翔

24

ジョウビタキ

2

姿

6

カワセミ

1

姿、声、♀

25

イソヒヨドリ

1

姿、♂

7

コゲラ

×

姿、声

26

スズメ

姿、群飛、声

8

アカゲラ

1

27

キセキレイ

3

姿、地鳴き

9

アオゲラ

1

28

ハクセキレイ

1

姿、地鳴き

10

チョウゲンボウ

2

飛翔

29

セグロセキレイ

2

姿、地鳴き

11

モズ

3

姿

30

アトリ

姿、地鳴き

12

ハシブトガラス

姿、声

31

カワラヒワ

姿、地鳴き

13

ヤマガラ

×

姿、声

32

シメ

2

地鳴き、飛翔

14

シジュウカラ

姿、囀り、地鳴き

33

イカル

姿、地鳴き

15

ヒヨドリ

姿、地鳴き

34

ホオジロ

1

姿、地鳴き

16

ウグイス

×

地鳴き

35

アオジ

姿、地鳴き

17

エナガ

姿、地鳴き、3群れ

36

ハイタカSP

1

飛翔

18

メジロ

姿、地鳴き

37

ドバト

(外)姿

19

ミソサザイ

1

地鳴き

 

 

 

 

【担当者】 岡田登美男
【参加者】 計15名
【コース】 JR大津京〜皇子が丘公園P〜皇子が丘公園〜早尾神社〜弘文天皇前陵〜新羅善神堂(昼食)〜法明院〜皇子が丘公園〜皇子が丘公園P解散
【見聞記】
・公園の駐車場は高台にあるので見晴らしがよく大津市内から琵琶湖、更に対岸の草津市から鈴鹿山地までが見えている。日差しはあるが気温が低く吹き抜ける比叡おろしが冷たい。身支度を整え公園内に降りて行くと早速「トラツグミ!」と声が上がり桜の根元で餌探し中のトラ太郎が出迎えてくれた。近づいてくる様子がなかったので先へ進むとカワラヒワ、ハクセキレイ、アトリ、モズなどと出会えたが個体数は少なく「今日は皆さんお休みかな」などと言いながらゆっくりと歩を進める。 

・北側の旧交通公園跡地に来るとイソヒヨドリの雄が木に止まっている。青色の背面が光り輝くのを見とれていると「地面にトラツグミがいる!」と声が上がった。子供用遊具のある広場でこっちからは見下ろして観察できるのでトラツグミの採餌の様子がよく見える。「今日は鳥が少ないので見つけた鳥をじっくり観察しましょう」と話していたのでこのトラツグミをゆっくり観察することにした。近くにシロハラが来て餌探し、次にツグミが出て来て餌探し、ツグミ科3種が地面で餌探しに忙しい。ツグミとトラツグミが近づき睨み合ったと思った瞬間ツグミが飛び上がって戦闘が始まった。3度ほどの空中戦を勝利したのはトラツグミでツグミはすごすごと退散した。「餌場を確保することで越冬期の自分の命が守られる」この鳥たちの必死の戦いを見て野生の厳しさを知らされた。

・空が曇って来たので気分転換で寺社巡りに転じる。山側の早尾神社へ参拝しお賽銭をあげて探鳥会の幸運をお願いした。ヤマガラ、シジュウカラ、アオジなどの地鳴きが聞こえるが姿を見せてくれない。山麓の広い道を横に歩いて大津市役所の裏手方向へ向かう。森の多いところだが鳥の気配は少ない。イカルの地鳴きに連れて群れが梢を飛び回っているのが見える。市役所裏にある弘文天皇陵を参拝し、隣に位置する新羅善神堂の境内で昼食休憩をさせていただく。シイ、カシなど常緑樹の大径木の森に歴史が感じられる。いつもは静かな境内なのだが今日はハシブトガラスの群れが「カアーカアーカアーカアー」と頭上近くで大騒ぎしていて昼飯がのどに詰まってしまいそうだ。小雪が降り始めた上空に目をやると2羽のタカが現われ帆翔しはじめたのが見えた。昼食を中断あわてて双眼鏡を向けるとハヤブサ科と分かるシルエットが降る雪にかき消されながら舞っていた。現場ではハヤブサと感じたが帰宅後に写真を見せてもらったところチョウゲンボウであることが確認された。

・休憩中に雪も止んだので帰りがけに法明院へ回ってみたが庭園と池が工事中で鳥影は少なかった。林床や垣根のまわりにアオジとシロハラが出てきて、ミソサザイが地鳴きとともに藪に逃げ込むのが見えた。
・皇子が丘公園に戻りトラツグミを探すとすぐに見つかった。再会できたトラ太郎はみんなの前で餌探しに余念がない。しばらく観察していたが飛び立ったので飛んだ方向へ移動「今日の探鳥会はここまでです」と言いながらマガモが浮かぶ小さな池の側を通るとカワセミが待っていてくれた。近くで見る翡翠は太陽光に照らされて背面のカワセミブルー、胸のオレンジカラー、水面を見つめる黒い目、太くて長い黒クチバシなど、まさに神が作った造形美に見とれて立ち尽くしていた。さらに目の前で繰り広げられた水中ダイビングやホバーリングの度に止まり木を変えて見せてくれるステージショーに「カワセミは何度見ても見飽きないね」とベテランバーダーさんのつぶやきが聞こえてきた。

・今日の探鳥会はトラ次郎の熱演とアンコールに応じてくれたトラ太郎、フィナーレを演じてくれたカワセミさんに「ありがとう」の言葉をかけてお開きにした。(岡田記)


【場 所】 水口町嶬峨(ぎが)周辺(甲賀市)
【環 境】 河川中流・河川敷・田んぼ・丘陵地(人工林、ゴルフ場、寺院境内)
【年月日】 2018年01月28日(日曜)
【時 刻】 09:30〜14:00
【天 候】 曇のち晴れ午後から雪のち曇り
【観察者】 滋賀県野鳥の会
【観察種】 47種

個体数概略(実数:1〜4羽 ×:5〜10 △:11〜30 ○:31〜100 ◎:101〜 外:外来種)

No

種名

備考

No

種名

備考

1

キジ

3

姿、飛翔、♂

25

ハシブトガラス

3

姿

2

オシドリ

遊泳、飛翔

26

ヒバリ

×

姿

3

ヨシガモ

遊泳、飛翔

27

ヒヨドリ

×

姿、地鳴き

4

ヒドリガモ

2

遊泳

28

ウグイス

×

姿、地鳴き

5

マガモ

×

遊泳

29

メジロ

姿、地鳴き

6

カルガモ

遊泳

30

ムクドリ

姿

7

コガモ

遊泳、飛翔

31

トラツグミ

2

姿

8

ホシハジロ

1

遊泳

32

シロハラ

3

姿、地鳴き

9

キンクロハジロ

遊泳

33

ツグミ

姿

10

カイツブリ

2

遊泳

34

ルリビタキ

1

姿

11

キジバト

姿、群れて多数

35

ジョウビタキ

2

姿

12

カワウ

3

遊泳、飛翔

36

ニュウナイスズメ

2

姿

13

アオサギ

1

姿

37

スズメ

姿、群飛、声

14

オオバン

遊泳

38

キセキレイ

2

姿、地鳴き

15

イカルチドリ

3

姿、声

39

ハクセキレイ

×

姿、地鳴き

16

タシギ

2

飛翔、声

40

セグロセキレイ

×

姿、地鳴き

17

クサシギ

2

姿

41

アトリ

3

姿

18

トビ

3

姿、飛翔

42

カワラヒワ

姿、地鳴き、群飛び

19

ノスリ

2

姿、飛翔

43

ベニマシコ

2

地鳴き

20

カワセミ

1

姿、声

44

シメ

1

姿、地鳴き

21

コゲラ

2

姿

45

ホオジロ

姿、地鳴き

22

チョウゲンボウ

1

姿、飛翔

46

カシラダカ

姿、地鳴き、群飛び

23

モズ

3

姿

47

アオジ

×

姿、地鳴き

24

ハシボソガラス

×

姿

 

 

 

 

【担当者】 笠井誠吾
【参加者】 計13名
【コース】 JR貴生川〜甲賀市役所〜水口町嶬峨P〜水口頭首工左岸〜田んぼ〜丘陵地〜千光寺(昼食)〜田んぼ〜水口町儀峨P〜右岸駐車場へ移動〜甲賀市役所解散
【見聞記】
・水口町儀峨集落に駐車させていただき、集落端の野洲川にかかる堰の所から鳥探しを始める。上流は川幅いっぱいに水面が広がりキンクロハジロ、カルガモ、カイツブリが遊泳している。堰下の河原の水際にはセグロセキレイ、イカルチドリ、クサシギが見られた。

・野洲川左岸を下流に向かって歩く、河原に広がるヨシ原、草原にはアオジ、ホオジロ、モズ、シメが見られたが、ベニマシコ、ウグイスの声はするが姿は見つからなかった。左手の田んぼから小鳥の大きな群れが飛び立ち桜並木の梢に止った。カシラダカの群れにアトリとカワラヒワが混ざっているようだ。「ジェッ」と鳴く声で振り向くとタシギが飛んできて舞い降りたが草むらに隠れたのか見つけることはできなかった。

・前年の探鳥会でイノシシが出た場所が近い。丘陵地と田んぼの境界には獣柵が張り巡らされているので、柵の扉を開けて通行させてもらいすぐに閉めておかなければならない。今回のコースでは5か所を通過させてもらったが、山に暮らす獣たちと近隣に暮らす人間との共生の難しさを考えさせられた。山麓の小さな池にはヨシガモ40羽、コガモ60羽、マガモ10羽、カルガモ20羽の中にオシドリ2羽も見られた。

・積雪5cmの千光寺で昼食休憩をさせてもらう。ウグイス、シロハラなどがでたが辺りは静かで私たちの話声がにぎやかに響いていた。再出発すると先頭の人がトラツグミを見つけて立ち止まった様子が見え、今日の2羽目となるが私は出会うことが出来なかった。


・空模様が怪しくなってきたので田んぼを通って駐車地へ向かう。ここは前年探鳥会で「ハリヤー♂」が目の前を低空で飛んだポイントだ「夢をもう一度」と願って見たが叶わず、逆に粉雪が舞い降りて視界が悪くなってきた。遠くの電柱にチョウゲンボウ、ノスリを見つけ双眼鏡を向けながら歩く、降り続く雪景色の向こうにチョウゲンボウの姿が凛々しく映っていた。

・駐車場所に戻り、鳥合わせを行ってからオシドリのポイントへ車で移動する。今年もオシドリ14羽が川面に群れているのが見え、小雪が降りしきる中でも艶やかな雄の姿が輝いて見えた。

・日ごろから地元の野鳥を熱心に観察しているメンバーに案内してもらったおかげでゴマ粒くらいにしか見えていないニューナイスズメまで見つけていただき、楽しい探鳥会となりました。(岡田記) 


【場 所】 湖北野鳥・水鳥・湿地センター周辺(長浜市)
【環 境】 湖沼・湖岸・池沼・ヨシ帯・田んぼ・山麓
【年月日】 2018年01月14日(日曜)
【時 刻】 09:30〜14:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 滋賀県野鳥の会
【観察種】 64種

個体数概略(実数:1〜4羽 ×:5〜10 △:11〜30 ○:31〜100 ◎:101〜 外:外来種)

No

種名

備考

No

種名

備考

1

ヒシクイ

姿、遊泳

33

セグロカモメ

2

姿、飛翔

2

シジュウカラガン

1

姿

34

トビ

姿、飛翔

3

コハクチョウ

姿、遊泳

35

オオワシ

1

姿、飛翔

4

オカヨシガモ

遊泳

36

ノスリ

2

姿、飛翔

5

ヨシガモ

×

遊泳

37

コゲラ

2

姿

6

ヒドリガモ

遊泳

38

アオゲラ

1

声、姿

7

マガモ

遊泳

39

チョウゲンボウ

1

飛翔

8

カルガモ

遊泳

40

モズ

姿

9

オナガガモ

×

遊泳

41

ハシボソガラス

姿

10

コガモ

遊泳

42

ハシブトガラス

姿

11

ホシハジロ

遊泳

43

シジュウカラ

×

姿、地鳴き

12

キンクロハジロ

遊泳

44

ヒバリ

姿、地鳴き

13

スズガモ

×

遊泳

45

ヒヨドリ

姿、地鳴き

14

ホオジロガモ

2

遊泳

46

ウグイス

×

姿、地鳴き

15

ミコアイサ

×

遊泳

47

エナガ

姿、地鳴き

16

カワアイサ

遊泳

48

メジロ

×

姿

17

ウミアイサ

×

遊泳

49

ムクドリ

姿、地鳴き

18

カイツブリ

×

遊泳

50

シロハラ

2

姿

19

カンムリカイツブリ

遊泳

51

ツグミ

姿

20

ハジロカイツブリ

×

遊泳

52

ジョウビタキ

×

姿

21

キジバト

姿、飛翔

53

スズメ

姿

22

アオバト

1

飛翔

54

キセキレイ

1

姿

23

カワウ

姿、遊泳、飛翔

55

ハクセキレイ

×

姿、地鳴き

24

アオサギ

×

姿、飛翔

56

セグロセキレイ

姿、地鳴き

25

ダイサギ

3

姿、飛翔

57

アトリ

姿、地鳴き

26

コサギ

1

姿

58

カワラヒワ

姿、地鳴き

27

オオバン

遊泳

59

ベニマシコ

3

姿、地鳴き

28

ケリ

×

姿

60

シメ

1

姿、地鳴き

29

タシギ

×

飛翔、姿

61

ホオジロ

姿、地鳴き

30

ハマシギ

姿

62

カシラダカ

姿、地鳴き

31

ユリカモメ

姿、飛翔

63

アオジ

姿、地鳴き

32

カモメ

×

姿、飛翔

64

オオジュリン

姿、地鳴き

【担当者】 岡田登美男
【参加者】 計8名
【コース】 湖北野鳥センター〜センター前琵琶湖畔〜尾上漁港〜湖岸〜野田沼〜山本山登山口神社(昼食)〜余呉川〜田んぼ〜湖北野鳥センター(鳥合わせ)〜解散
【見聞記】
・朝起きて外を見てびっくり、玄関前の道路も雪が白く積もっている。車で集合場所のJR長浜駅へ向かって家を出た。湖岸道路から左手の湖岸林は小枝の雪の花が美しい、右手の田んぼは白銀の原野に見える。ちらちら降り続く路面と鉛色の空に不安を感じながら、探鳥会案内の文章が頭をよぎる「悪天候の場合は中止となります。連絡や告知はしませんので各自の判断で!」集合地が遠く感じられた。ところが愛知川を過ぎて彦根市に入ると雪景色は消え青空が広がっていた。無事に集合地に集まったメンバーで湖北野鳥センターへ向かった。

・年初の挨拶を交わしながら探鳥会は青空、無風で絶好の出だしとなった。湖北野鳥センターに入って最近の様子を説明していただいた。「今日の目玉シジュウカラガンはここにいますよ」と指差しされた湖岸の小島にシジュウカラガンの姿が見つかり、しばらく室内から望遠鏡での贅沢な観察をさせていただいた。年初の探鳥会で最初の種が希少なシジュウカラガンとなったことに鳥運の良さを感じながら軽やかな足取りで琵琶湖岸へ向かってスタートした。

・湖岸へ出るとコハクチョウ、ヒシクイ、カワアイサなどがシジュウカラガンの周りに見られ、コハクチョウは小集団で飛び立ち田んぼの方に飛んでいくのが見られた。沖合で例年大きな群れが見られるオオバン、ヒドリガモ、キンクロハジロなどの水鳥は今年は少ないようだ。遠くの波消しブロックの上にハマシギ30羽ほどが羽根を休めて並んでいるのが見えた。



・尾上漁港へ着くと超望遠カメラを構えた人が10人程いたので様子を聞いてみた「今日はまだ餌取りに来ていない」とのことだったのでしばらく様子を見ようと小休止していると「飛んでる!来た!」とカメラマンから声が上がった。東の尾根線にオオワシがゆっくりと羽ばたきながらこちらへ向かって飛んでくる姿を双眼鏡にとらえられた。どんどん近づいてくる巨大なワシが双眼鏡からはみ出し、黄色い嘴がアップになり、鋭い目が湖面を見ながら滑るように飛んできた。肉眼でも十分見える距離の正面に来て旋回したかと思った瞬間ひらりと舞って水面に突入中型の魚を握って目の前を横切り、山本山の居場所へ戻って行った。琵琶湖が青空を映し、順光を浴びて輝いた水面上で繰り広げられたオオワシの魚取りシーンにカメラマンのシャッター音が鳴り響き、みんなの興奮はなかなか収まらなかった。

・野田沼にはコガモ、ヒドリガモ、カルガモが水面で羽を休め、湖畔のヨシ原からはカワラヒワ、カシラダカ、アオジ、ホオジロなどが飛び出してきて柳林に止まるので見やすい。「今シーズンの冬鳥は少ないねー」といつものボヤキ話が口をついて出てしまう。
・湖北名物山本山の「オオワシのおばあちゃん」は先ほど元気な姿を十分堪能させてもらったが山本山のいつもの居場所の姿も気になって探して見た。こちらでも超望遠レンズを構えるカメラマンに止まっている場所を教えてもらい「このアカマツの左に伸びた枝の途中にーーー」などと聞きながら探すのも楽しいひと時だった。「来年も元気に戻って来てよ」と声をかけて再会を願った。

・昼食休憩はいつもの山本山登山口の神社、食事を始めると頭上でチョウゲンボウがホバリング、森からはアオゲラ、シメ、エナガ、ベニマシコなどが次々と出てきて間を取り持ってくれた。
・午後は余呉川の土手から田んぼ道を通るコースとした。積雪は全くないので歩きやすいが、長靴の足音を聞いて飛び立つオオバンの水面を蹴る音がパタパタパタパタと鳴り響きおもしろい。田んぼからはヒバリが多く飛び立ちケリの姿も見えた。最後は水が浅く溜まった湿田でタシギを探す、保護色に自信のあるタシギは人の気配を感じると草むらに身を隠し動かないので時間をかけて探すのがコツとなる。しばらく待っていると「ここにいる」と声が上がり稲の枯株の間で採餌を始めたタシギを皆で観察することが出来た。

・今年最初の探鳥会は雪に脅されてスタートしたが、澄み渡った青空の下、真っ白な伊吹山と紺碧の琵琶湖を眺めながらの鳥探し、湖北探鳥会はラッキーの連続となって皆の顔が輝いていました。野鳥センターに戻って鳥合わせを行い現地解散としました。しばらくはオオワシの夢を見ることになることでしょう。(岡田記)


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